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猫町倶楽部 東京アウトプット勉強会に初参戦してきました。

こんばんは。ダイナです。

 


タイトルの通り、1月21日(土)
猫町倶楽部の東京アウトプット勉強会に初参戦してきました!!!

 

猫町倶楽部とは.........?

 


ズバリ、読書を愛する読書人の、読書人による、読書人のためのコミュニティ。
主なイベントは毎月東京、大阪、名古屋でそれぞれ開催される読書会で、参加人数はなんと述べ5000人にものぼるとか。

 

「指定された課題本の読了」が勉強会への唯一の参加条件となっており、
勉強会の目的は本について語り合うこと。ただそれだけ。

 

僕がこの会に参加しようと思った理由

①新しい人脈作り
何気なく過ごしているとどうしても同じような人との関わりだけになってしまいます。(サークル、ゼミ、会社など)
交友の幅を広げ、新しい視点や考え方に触れたい。というのが大きな目的です。

 

②読書の効果を高めるため
一人で本を読んでいると、読んだ気になって満足してしまうことがよくあると思うんです。
そこで読書の中での疑問や、感想、批評を共有することでより一冊の本に対する理解を深めることができるのではないか?
と考えました。
一冊の本に対して大人数で語り会うという機会は日常生活では得られ難いものだと思います。

 

いざ会場へ!

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参加人数は毎回60~70人程度との事。
参加者は7~8人毎のグループに分けられ、グループ単位で議論します。

 

今回の課題本

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

ケヴィン・ケリー,服部 桂 NHK出版 2016-07-23
売り上げランキング : 690
by ヨメレバ


原書のタイトルは「THE INEVITABLE」
直訳すると「不可避」

 

テクノロジー的側面から、人類の未来がどう変わっていくのかを考察するという内容。
ちなみに400ページ超の大ボリューム。
休み休み読んで約2週間かかりました。。。。。

内容は普通におもしろい。
少し内容を紹介しておきます。

 

テクノロジーは変化し続ける

作者は言う。テクノロジーの変化は「不可避である」と。

すなわち、テクノロジーはある一定の法則に従って変化し続けるという性質を持つ。

 

この本では、テクノロジーに起こるであろう「変化」を12個の動詞に分類し、それぞれの動詞についての考察が述べられている。

 

一つだけ紹介すると、
「COGNIFINING」(認知化)
あらゆるものが知性(AI)を持っていくこと。

 

車の自動運転、生産現場の自動化、自動翻訳機能........etc.
このように、”X”にAI機能を付ける 変化は起こり続ける。
その結果、人が現在行っている仕事はどんどんAIに代替されていく。

 

では、人は今後どうなっていくのか

AIではできない新しい仕事(今はまだない)をするようになるだろう。
だが、その仕事もいつかAIに代替される。


このサイクルは永遠に起こり続ける。

その結果、人は人である理由に近づくことができるのである。

 

AIと人間の「差異」を考えることで、人間が人間である理由が分かる。
そう考えれば、凄くロマンがありますね。


100年後の人間はいったい何をしているのでしょうか?

 

 

読書会レポート

参加者は本当に様々な方がいました。
大学生、会社員、経営者、etc.
お住まいは東京、千葉等関東圏が多い中、名古屋から来たという強者も!
初参加の方から、50回以上参加しているというベテランまで。

 

これだけの人と議論ができる。
考えただけでもワクワクするぜ!!

読書会は約2時間。
メンバーの中で一人進行役を決め、ざっくばらんに本について話します。

 

ルールは一つだけ。
「他人の発言の批判をしないこと」

これは素晴らしいルールだと思います。
批判された人は当然自分の意見が言いづらくなってしまうから。

読む人の数だけ読み方があるのが読書のおもしろいところ!

 

読書会の感想

①とにかく濃い議論
読書好きが集まってるだけあって様々な視点から意見、考えが出てきます。
自分はまだまだインプット、アウトプット共に量が少なすぎると感じました。
自分から出てくる言葉の稚拙さに、悔しい気持ちになりました。くそう。。。

 

②気軽に参加できる
意見を言うのも言わないのも自由です。
積極的に議論に参加する人もいれば、頷いて聞いているだけの人も中にはいました。
課題本さえ読むことができれば、参加のハードルは低いと思います。

 

③人脈ができる
2時間も熱い議論を交わすと、当然ながら仲間意識が湧きます。まさに戦友。笑
本が好きという点は誰しも共通しているので話題には事欠きません。
読書会の後には懇親会も開催され、お酒の席でより親睦を深めることができます。

 

総じて、参加して良かったと思います。

「読書」を単なる趣味に留めず、
自己研鑽に結び付けることのできる機会がこの猫町倶楽部にはあると感じました。

初対面の人が集まる場所で
・自分の意見を伝える力
・人の意見を聞く力
は必ず自分の力にになると思います。

読書が好きな方、新しい人脈が欲しい方は是非参加してみることをお勧めします。

以上、ダイナでした!