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人生に迷う君へ、情熱とアホとポジティブを。

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いつもそばにいる人のことを。僕らはどれだけ知っているだろう。

人生論

 

こんばんは。ダイナです。

心のまま書きます。

 

いつもそばにいる人のことを。僕らはどれだけ知っているだろう。

僕ら人間は、一人では生きられない。

 

人間はその「弱さ」ゆえに社会をつくり、文明を築いた。

お互いの強みを生かし、お互いの弱みを補完する。

そんな絶妙なバランスで社会は成り立っている。

人との繋がりこそが人間の「強さ」だ。

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だがどうだろう?

 

いつも隣にいる人の顔を思い浮かべてほしい。

彼/彼女のことを。

あなたはどれだけ知っているのだろう?

 

 

人は皆、スクリーンに夢中だ。

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電車の中。

ほとんどの人が、血眼になって手のひらの中のセカイを泳いでいる。

オフィスの中。

ほとんどの人が、小さな窓から放たれる光の中を歩いている。

 

存在しているはずの現実は、もはや存在しない。

 

スクリーンは人間にとてつもない変化をもたらした。

 

スクリーンは地球の裏側同士にる人を、リアルタイムで繋ぐ。

誰もが情報を世界に向けて発信できるようになり、個人が持つ可能性はどこまでも広がり続けている。

より速く、より遠く、より果てしなく。

 

だが、どうだろう?

すぐそばにいる人の心の声を。

僕らはどれだけ知っているだろうか?

 

スクリーンは僕らを遠くに連れて行く。

そこにある現実を置き去りにして。

 

すぐそばに。

一人の人がいる。心がある。魂がある。セカイがある。

 

だけど僕らは、別々のスクリーンに夢中だ。

僕は隣にいる人のことを、何も知らない。

 

忘れてはいけない。

すぐそばに、心を持った人がいることを。

人と人を繋ぐ、現実がそこにあるということを。

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人が何を思い、何を考えて生きているのか。

心の底から出た声に、耳を傾けていたい。

 

すぐそばにいる人と。

笑っていたい。

泣いていたい。

感じていたい。

愛していたい。

 

そんな、心と心が繋がれる場所を。

僕は作りたい。

 

そんなことを思って、今日もこの文章を書いてます。

 

 

ダイナでした。