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電子書籍派?紙の本派?僕が時代の流れに逆らってでも紙の本を愛し続ける理由。

こんばんは。ダイナです。

 

いきなりですがあなたは電子書籍派?紙の本派?

 

電子書籍の登場によって、いつでもどこでも、手軽に本に触れられるようになりました。

Kindleの読み放題に衝撃を受けた読書家も多いのではないかと思います。

Amazonがリストアップした12万冊以上の本、コミック、雑誌及び120万札以上の洋書作品が、月額980円で読み放題になるというサービス。

 

この読み放題は、本の電子化の序章に過ぎません。

 

100年後。

世界中に存在している全ての文書、書籍、新聞。

文字で表された全てのものが、読み放題になる時代が来るのではないかと僕は思っています。

 

では、紙の本はなくなってしまうのか?

 

今と比べれば、減っていくことは間違いないと思います。

機能性、利便性、コストの低さ、等

紙の本と比較した時の電子書籍のメリットはあまりにも大きい。

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だがしかし!!!

 

僕は時代の流れに逆らってでも紙の本を愛し続けたいと思っています。

それはなぜか?

 

今回は、読書家ダイナが

紙の本の魅力について熱く語ります。

 

  

・ストレスの解消に大きな効果がある

スマホ、テレビ、インターネットetc.

1日の大半の時間をスクリーンを見つめて過ごす人も多いのではないかと思います。

 

僕もその一人です。

仕事の8割ぐらいはパソコンと見つめ合っているし、家に帰ってもパソコンを使ってブログを書き、スマホを使ってニュースやブログを読んでいる。

 

だから、本を読む時まで画面を見ていると仕事をしているような感覚になるんです。

 

本を「読む」という行為によって得られる効果はたくさんありますが、

その一つが「ストレスの解消」。


紙の上に並べられた文字を目でなぞっていくというその行為自体がストレスを低減させてくれます。

慌ただしく回る現実の世界から僕ら読者をどこかに連れて行ってくれます。

 

この感覚は、電子書籍では到底得られがたい。

 

・読んでいるという感覚が得られる

電子書籍を読んでいると驚くぐらい読んでいるという感覚がない。

個々に羅列された文が、別々に頭の中に入ってくるような感覚になるんです。

 

一方、目の前に実体としてある紙の本を、ページをめくりながら読み進めていくという行為。

ひとつなぎの連続した文章としての本が、流れるように頭の中に入ってくる。

これを「読書」と言わずして何というのでしょう。

 

それは、僕らが幼少期から紙の本に慣れ親しんできたという事実が大きな要因であると考えられます。

 

そして、紙の本はどのくらいまで読み進めたかが目と手触りで確認できます。

ああ、もうこの辺りまで読んだのか、ということが「厚さ」という実感を伴って確認できる。

 

もちろん電子書籍でも、全体の何割読み進んだかどうかが%で表示されます。

しかし、その数字だけで読んだという実感を得ることは難しい。

 

この点については、デジタル時計とアナログ時計の違いに似ている部分があるのではないかと思います。

 

デジタル時計は個々の瞬間、一点における時間を瞬時に把握するのに適しています。

その一方で、時点間の差異を感覚的に把握するにはアナログ時計のほうが適している。

 

文字盤の上の針と数字の位置によって

ああ、待ち合わせまであとこのくらい時間がある。

っていうふうに。

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・本棚に並べる満足感

読み終えた本を本棚に並べた時の何とも言えない満足感。

その感覚が僕は大好きです。


しめしめ、この本たちは全て自分のものだ。

自分の脳内にはこれだけの知識と経験が詰め込まれている。

 

そう思って本棚を眺めてニヤニヤする瞬間がたまりません。

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・では、電子書籍のメリットは?

下記の記事が分かりやすくまとまっています。


簡単にまとめると下記の通り。

 

①機能性

 ・手軽に何冊も持ち運べる

 ・保管スペースが不要

 

②利便性

 ・すぐに購入できる

 ・コピー等、二次利用が容易

 ・暗い場所でも読める

 

③安い!!!

 タイムセールや読み放題は紙の本ではありえません。

 

紙の本愛好家としては悔しい限りですが、これらのポイントでは電子書籍が圧倒的に優位に立っています。

 

結論 読書の目的によって紙と電子を使い分けるハイブリッド方式がおすすめ

繰り返しますが僕は紙の本が大好きです。

しかし、電子書籍に大きなメリットがあることも事実です。

 

そこで、読書の目的によって紙の本と電子書籍を使い分けるハイブリッド方式を皆さんにご提案したい。

 

 

僕は読書の目的は大きく分けて2種類あると思っています。

それが「知識」を得るための読書「経験」を得るための読書

 

知らないことを知りたい!

もっと多くの情報を得たい!

このような「知識」を得るための読書なら、いつでもどこでも、利便性と機能性に優れた電子書籍を。

 

本の中に没入したい。

現実とは別の世界に浸りたい!

このような「経験」を得るための読書なら、読むという感覚をじっくりと味わえる、紙の本を。

 

もちろん、読書の目的はこのように単純に2つに分けられるというものでもないとは思いますが、読書をする際の一つの参考にして頂ければと思います。

 

 

それでは、良い読書ライフを!!!

 

ダイナでした。