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人生に迷う君へ、情熱とアホとポジティブを。

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見えない星空は、すぐそこにある。《SUTOEMO WORD》

SUTOEMO WORD

ダイナです!

 

今回のSUTOEMO WORDは「幸せ」について。

幸せを感じる時。

 

美味しいものを食べた時。

誰かに褒められた時。

 

僕らは色んな瞬間に幸せを感じます。

 

でも僕は思うんですよ。

毎日の中にこそ輝きは溢れている、って。

 

今回は、人生が僕に教えてくれた言葉。

生きていること自体に感謝したくなる熱い言葉をお伝えする!!!

 

 ※SUTOEMO WORDについてはこちらからどうぞ 

 

なぜ今まで気付けなかったんだろう?

 

僕は日本のどこかにある

とある秘境で生まれ育ちました。

 

買い物に行くには車で約1時間。

小学校のクラスメイトは2人だけ。

 

とにかく半端ないくらいのド田舎です。というかただの山奥。というか山。

 

春は桜、夏は蛍、秋は紅葉、冬は雪。

川に潜っては魚を捕まえ、野を駆けては虫を採り。

山に登っては秘密基地を作り、缶を蹴っては村中を走り回る。

そんな毎日。

 

まるで、毎日がRPGのようなセカイ。

そんな環境で生まれ育ったからこそ、都会に憧れ、都会を志しました。

 

そして大学生になって。

念願の大都会東京で一人暮らしを始めました。

 

そこでの暮らしは、地元の暮らしとは対極にあるかのような。

ビルの隙間を見上げては空を探し、人ごみを掻き分けては夢を探す。

そんな毎日。

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そんなこんなで一人暮らしを始めて約半年後。

都会の暮らしにも慣れて来たところで、少し恋しくなった地元に久々の凱旋を果たすことに。

 

東京からの長旅を終え、夜。

実家に着いて。

ふと空を眺めました。

 

 

 

 

まるで僕を待っていたかのように。

 

煌々と輝く星の大群が、こぼれ落ちそうになりながら僕を見下ろしている。

手を伸ばせば届きそうで、でも決して掴めない。

一人きり。眺めるその光景は、僕だけのパノラマ。

 

 

ただ言葉を失いました。

 

なぜ今まで気づけなかったんだろう?

 

地元の空は大好きだった。

でもこの唯一無二の素晴らしさには10年以上暮らしていても気付けなかった。

東京の明るい夜空に見慣れたからこそ、いつも見ていたはずの地元の空が特別なものになった。

 

こんなに素晴らしい景色が当たり前のごとく存在している。

当たり前になっているからこそ気付けない。

 

そこにあるからこそなくて

そこにないからこそあるもの。

 

そんな見えない星空が、身の回りにも溢れているんじゃないかって思った。

 

愛すべき家族がいること。

働ける職場があること。

帰るべき場所があること。

毎日ご飯を食べられること。

毎日誰かと話せること。

今こうして文章を読むことができること。

 

これって凄いことなんじゃないか。

生きていること自体がすげえことなんじゃないかって。

小さい頃から見ていた空が僕にささやいたんですよ。

 

この星空をずっと見ていたい。

いつまでもこの場所にあって欲しい。

強く。そう感じました。

 

 

 

幸せは、探すものじゃなくていつもそこにあるもの。

見えない星空は、すぐそこにある。

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今、生きていることに感謝しよう。

身の周りにいる人にありがとうを言おう。

 

 

 

人生まあいけるやろ。