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人生に迷う君へ、情熱とアホとポジティブを。

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今日という日がいつか、懐かしくなる。《SUTOEMO WORD》

ダイナです!

 

今回のSUTOEMO WORDは「困難」について。

 

生きていれば必ず、どうしようもない困難はやってきます。

 

そんな時、人生が僕に教えてくれた言葉。

困難に挫けず、前を向いて歩ける熱い言葉をお伝えする!!

 

※SUTOEMO WORDについてはこちらからどうぞ


もう何もしたくない。

とにかく毎日がしんどい。

いっそのこと死んでしまいたい。

 

こんな時、あなたならどうしますか?

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最近、こんな言葉をよく耳にします。

 

何事にもプラスの側面とマイナスの側面があって、プラスの側面を見つけることで楽に生きることができる。

井戸水の温度は年間を通して一定だけれど、夏には冷たく感じ、冬には暖かく感じるように。

全ての物事は捉え方次第。

何事もプラス思考で考えれば人生うまくいく。

 

そんなことは分かってる。

同じ人生。毎日楽しいと思って生きれる方がいいに決まってる。

 

でも。

どうやってもプラスに考えられないこともある。

どうやっても俯いてしまう時もある。

 

だって人間だから。

 

頭では分かっていても、心が動かない。

頭では分かっていても、心が震えてしまう。

 

 

 

そんな時は、思い出してください。

 

今日という日がいつか、懐かしくなる。

 

 

あの時は本当にしんどかった。

 

そう語る時、心はどんな表情をしているだろう?

 

あの時に戻りたい。

そうは思わないかもしれない。

 

でもどこか懐かしいような。恋しいような。

何とも言えないノスタルジックな感情に包まれる。

 

 

僕の「あの時」。

 

高校時代

父親が突然この世を去ったあの時。

アトピーが酷すぎて顔がぼろぼろだったあの時。

大学時代

サークルの運営がうまくいかず、友人とぶつかり合い、傷つけ合ったあの時。

就活の面接で落ちまくり、体重も5キロ落ち、社会から疎外されたような気になって絶望したあの時。

 

その当時は本当にしんどかった。苦しかった。

「神は乗り越えられない試練は与えない」って言うけれど、そんなの嘘だ。

いっそのこと消えてしまいたい。

そんなことを考えていた。

 

 

今思えば。

ああ、あんな時もあったな、と。

あの時に戻りたい、そうは思わないけれど、凄く晴れやかな気持ちで自分の過去を振り返ることができるんです。

 

そうやって思えるのは、僕が人生を一歩一歩力強く歩いてきたっていう証拠なんですよ。

辛い時。自分の歩みが止まっているように感じるその瞬間にも、人は人生という道を少しづつ進んでいるんです。

 

 

過ぎ去った過去は、今はもうない。

でも、それぞれの「今」は確実に存在していた。

今、ここにいることこそがゆるぎない証拠である。

 

だから僕はこう思います。

 

今日という日がいつか、懐かしくなる。

 

「今」がいつか「あの時」になった時

ああ、あんなこともあったのか。

そう思える日が、いつかきっと来る。

 

辛かった時のことを思い出してみてください。向き合ってみてください。

あの時の自分が、今の自分の背中を押してくれる。

そう思える日が、いつかきっと来る。

 

今がどんなに辛くても。

今がどんなに苦しくても。

 

人生は進む。どこまでも。

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あの日々に戻りたい。

いつかそんなことを思える日が来ればいい。

 

 

 

人生まあいけるやろ。