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人生に迷う君へ、情熱とアホとポジティブを。

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それでいい。ただ、それで。《SUTOEMO WORD》

ダイナです!

 

今回のSUTOEMO WORDは「才能」について。

 

運動神経抜群。体育祭ではクラスのスーパーヒーロー。

解けない問題は何もない。頭脳明晰、歩く参考書。

 

彼らの姿を見て。

羨ましい、自分が情けない。

そんなことを考えたこと、ありませんか?

 

今回は、人生が僕に教えてくれた言葉。

自分を貶めず、堂々と生きることができる熱い言葉をお伝えする!!

 

 ※SUTOEMO WORDについてはこちらからどうぞ 


ダイヤモンドの原石は、誰しもが持っている。

 

僕なんてどうせ。

僕は何もできない。

僕には無理だ。

 

輝いている誰かの姿を見るたびに、人はこう言います。

 

あの人のように生まれたかった。

どうして自分はこうなんだろう?

 

僕もそうでした。

抜群に運動ができてチヤホヤされている奴を見て、なぜ自分は運動ができないんだ。

抜群にユーモアのセンスがあっていつも周りの人を笑わせている奴を見て、なぜ自分は面白いことが言えないんだ。

そんなことばかり考えていました。

 

ただ劣等感の塊でしかなかった。

自分が嫌で嫌で仕方なかった。

ずっと自分に自信が持てないまま生きてきました。

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大学生になって。

軽音系サークルに入り、大好きな音楽に目覚めた頃。

僕はこんな言葉を掛けられるようになりました。

 

お前、いつも笑ってるやん。

お前、ホンマにアホやな。いい意味で。

お前、熱すぎるやろ。ホンマにアホなんちゃうか。

 

ん、言われてみれば確かにそうだけど、それがどうかしたのか?

最初の頃はその意味に気が付いていなかった。

 

その後の僕の大学生活を簡単にまとめるとこんな感じ。

何かあるたびにうぇーい!!!!

酒がなくてもうぇーい!!!!

たまにサークルの未来についてくっそ熱く周囲に語り、

何があってもうぇーい!!!!

とりあえずうぇーい!!!!

 

そんなことをしていたら、自然と周りに人が集まるようになった。

笑顔が集まるようになった。

 

そういうことか。

これが僕の「何か」だったのか。

20数年生きてきてやっと気づいたんですよ。

 

僕の天真爛漫なアホさ加減は周囲を明るくする。

僕の人生に懸ける情熱は人を巻き込み、鼓舞する。

ということに。

 

運動できるとか、面白いことを言うのは誰かに任しとけばいい。

ただ、僕は意味分からんくらいのアホで熱い人間であればそれでいい。

 

自分にとってごく普通過ぎて気づけなかったんです。

どんな時も明るくてアホな奴が凄く貴重な存在だっていうことに。

 

自分にとってごく普通なことは、他人からすればすげえことになるんです。

 

ダイヤモンドの原石は、誰しもが持っている。

 

何も持っていない人間なんていないんです。

 

精神、身体、魂。

僕ら人間を造っているそれらの要素は、皆等しく与えられています。

だからこそ、誰かが「何か」を持っているなら、自分にもそれと同じだけの別の「何か」がある。

 

それが当たり前になっているから。

人はそれに気付けない。

 

生まれた時から無意識的に行っているから。

人はそれに気付けない。

 

蛇口をひねって水が出ることに驚く日本人はおそらくいないでしょう。

では、サハラ砂漠の真ん中に住んでいる人なら果たしてどうなのか?

 

つまりはそういうことです。

 

 

僕らは、人を羨ましく思う必要もなければ、自分を貶める必要もない。

 

それでいい。ただ、それで。

 

自分の中にあるダイヤモンドの原石に気づけるかどうか?

全てはそこにかかっています。

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それでいい。ただ、それで。

 

 

人生まあいけるやろ。