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最強の応援家が語る。心に響く文章を書くために必要なたった一つのこと

ダイナです。


文章を書くのが苦手だ。

心に響く文章を書きたい。

どうすれば人の目を惹く文章が書けるのか?

こんなことをよく聞かれます。

 

そこで今回は、最強の応援家ことダイナが、

ストロングかつエモーショナルな文章。

心に響く文章を書くために必要なたった一つの方法をご紹介します。

 

 

テクニックを身に付けても人の心は動かせない

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文章を書くということに対して苦手意識を持つ人は多いと思います。

そんな人に対して、世の中には多くの本が溢れています。

 

このようなタイトルを何処かで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

・上手い文章を書く方法

・コピーライティングテクニック

・思いが伝わる伝え方

・人より評価される文章術

 

断言します。

このような本を読んだところであなたの文章力は大して変わりません。

文章を書くために必要な本質の部分が抜け落ちているからです。

 

このような本には共通点があります。

それは、文章を書くための「方法論」に終始していること。

 

それはどういうことなのか?

文章を書く目的は、人に何かを「伝える」ことにあります。

「方法論」を学ぶということは即ち、「伝え方」を磨くということ。

 

例えば、

・言葉の選び方

・比喩や倒置法といった表現の工夫

・文章の構成や、起承転結の作り方

 

確かにこのような「方法論」を学ぶことは大切です。

でも、方法論を磨くだけではいつまでたっても人の心には響かない。

 

なぜなら、それには「内容」が伴わないから。

 

文章を書くというプロセスはこうです。

STEP1 伝えたいことを見つける

STEP2 それをどのように表現するかを考える

STEP3 実際に文章にする

 

「方法論」だけを学ぶということは即ちSTEP2と3だけに着目し、一番大切なSTEP1の伝えようとする内容に関する部分が抜け落ちている。ということ

 

料理に例えるなら、調理の仕方だけを学んでいるということなんですよ。

質の悪い食材をいくら頑張って料理したところで本物の素材を使った料理にはかなわない。

だからこそ、本物の素材を見つける能力が必要なんです。

 

そのためには、「言葉」に対する捉え方を変える必要があります。

 

「言葉」の捉え方について

ここで大切なのは、「言葉」には大きく2種類に分類されるということ。

 

人は言葉に基づいて考え、言葉によって意思を伝達します。

その背後には、経験によって生じた思いや感情を言語化するというプロセスが暗に存在しています。

 

それが「内なる言葉」を「外に向かう言葉」に変換するということ。

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僕らが普段「言葉」だと思っているのは、ここで言う「外に向かう言葉」のこと。

方法論を学ぶというのはすなわち「外に向かう言葉」を磨くということ。

 

でも、いくら外に向かう言葉を磨いたところで人の心には響かない。

 

それはなぜか?

 

薄っぺらいんですよ。

テクニックで飾り立てられた言葉。

それには行動も経験も伴わない、すなわち内容がない。

 

伝えようとする人が心の底から感じていること=「内なる言葉」

本当に人の心を動かすのはこの部分なんです。

「内なる言葉」は誰でもない、それを感じている本人にしか語れない。

 

だから感情が伴う。

だから情熱が湧きあがる。

だから共感できる。

だから心に響く。

 

心に響く文章を書くために必要なたった一つのこと。

心の底から湧きあがる「内なる言葉」にしっかりと耳を傾けてやること。


言葉が生まれる前の漠然とした感覚や感情。

それが何を表現しようとしているのか。

そしてそれを「外に向かう言葉」に変換できるかどうか。

 

人の心に響くかどうかはこの点にかかっているんです。

 

調理法よりもまず素材。

テクニックよりもまず内容。

 

上手いとか下手くそとか、そんなことはどうだっていい。

どうか、心の底から感じたこと=「内なる言葉」を大切にしてください。



 

「内なる言葉」を表現するために

・自分と向き合う時間を作ること

・ふと思ったことを書き留めておくこと

 

僕はこのような習慣を付けています。

書き出すことによって、イメージが膨らみ、言葉にしやすくなります。

 

感じたことはその都度書き留めておく。

これは凄く大切なことです。

断片的に書き留めておいた単語が、後で必ず役に立ちます。

 

いつでもできることは、いつまでたってもできない。

後でやろうとするといつまでたってもやりません。

 

「内なる言葉」はその時々が全てです。

日々の暮らしの中で。

ふと感じたこと。

ふとひらめいたこと。

ふと思い出したこと。

その時々に湧きあがってきた言葉を忘れないよう、書き留めるというクセを付けましょう。

 

ストロングかつエモーショナルな文章はそこから生まれる!

 

 

感情や感覚を言葉にするための方法については下記の本に詳しく述べられています。

気になった方は是非!

「言葉にできる」は武器になる。

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ダイナでした。